2020年11月16日

SNSとうまく付き合えない

しばらく、noteというのにしようと思ったんですがね。。
うーん
あんまり、うまく使えないので、ブログに戻ってきてしまいまして。
かといって、ブログも全く更新していなかったのですが
もうずいぶん前から、書いてるものが、なくなってしまうというのも、もったいないと思って、
またこっちに、何かしたら、書いていきます。

映画の宣伝のため、Twitterなんかをやろうともしたのですが、
僕は、あんまり頭がよくないので、
やめといたほうがいいと、警笛がなっています。

「子供はわかってあげない」の制作ノートが、Twitterだと、時数制限があり
長文で読んでもらいたかったから、noteというのがあるよ、と聞き、やってみましたが
なんだか、うまく使えませんでした。。。

SNSにうまくなじめません。
ブログは違うのか?
うーん。

ということで、またここに書いていきます。
たまに読んでくれている人がいるので、こっちに書きますね。

たまに、気がついたとき、探してみてください。
posted by okita at 15:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月26日

ありがとうございました。

どれだけ久しぶりに更新するのだろうか。

なんだか忙しく映画を作っていました。

「子供はわかってあげない」https://agenai-movie.jp/
「おらおらでひとりいぐも」https://oraora-movie.asmik-ace.co.jp/

なんだか、いろいろ、また書きたくなったが、ブログより、違う形をとってみたので、
こちらに移行しようと思います。

https://note.com/tarundoruokita

映画の宣伝もかねて。


このブログを、たまに覗きにくる人、いるのかしら。
これからは、そちらでお願いします。

今までありがとうございました。
posted by okita at 22:56| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月30日

ココ

仕事の最中、コンビニに寄り、トイレに行こうとしたが、すでに人が入っていたので、本のコーナーの前で待っていた。
その時、視線を感じ、ふと横を向いた。
女の人がこっちをみている。
俺は、じっとその人を見返した。

ココシャネルである。
ココシャネルがこっちを見ているのだ。

ココシャネルの名言がたくさん載っている本らしい。文庫の表紙に、俺の人生と無縁のシャネルのロゴ。
ああ、この人は、きっとこの先も、俺の人生とは、全くの無縁なのだな。
そう思った瞬間、この人のことをもう少し知ってもいいんじゃないかと思い、手にとった。
680円。
680円で、この人のことが知れるのか。
きっと、ドラマチックな人生に違いない。
俺は、トイレを待つ間、ココシャネルについて、触れた。
ココシャネルは、わりと大変そうな人生だった。
こんな大変な人生を、僕は、680円で知ることができるのか。
たかがか、680円で、ココシャネルの苦悩から、人生を学ぶことができるのだ。
なんという贅沢なんだろう。
コンビニのトイレの前で、俺は感動した。
その瞬間、僕は、この本を手に取り、まっすぐ、レジに持っていったのだ。

レジの女の人が、淡々と、会計を済ませる。
俺は、短パンにボロボロのTシャツである。
「この人、シャネルになんの用もないだろう」
と思いながら、レジのピっていうやつを持ってるに違いないな。
いいんだ。
俺のこの金の使い道は、絶対に間違っていない。
だって、あのココシャネルの人生を、たった680円で知ることができるのだから。

今、ココシャネルと俺がつながった。

とうとう、その日がきたのだ。

コンビニのトイレの前というのが、また乙な出会いではないか。

ココシャネルよ、おらに力をわけてくれ。
posted by okita at 01:30| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月17日

カラダカルピス

カラダカルピス映画祭というのに参加しています。

https://www.calpis.info/karada-calpis/mechanism-filmfestival/

監督陣豪華。すごいですね。

久々に短編を作らせてもらいました。面白いと思うので観てください。

長編映画の準備をしている。

「モリのいる場所」から、2年も経ってしまった。
映画を作るのは、なかなか大変です。

posted by okita at 00:39| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月25日

缶ビールに装着して、小さなボタンを押しながら注ぐと、泡がクリーミーになるという、謎の道具をもらった。

単四乾電池を二本も使う。ビールの泡のためだけに。

注ぐとき、その道具から、1秒間に4万回の超音波が出るらしい。
4万回の超音波。わからない。タウリン1000ミリグラムくらいわからない。

たしかに、泡がクリーミーになった気がする。
気がする。
正直、よくわからない。
違いを確認してもいいのだが、その行為自体が、もう面倒くさい。
いい泡が出ている。
そう自分に言い聞かせ、缶ビールにそれを装着して飲んでいる。

ビールじゃないものに装着してみたい。
なんか、ことによっては、大変なことになりそうだ。
だって、4万回だぞ。
超音波だぞ。
肩にあてたら、マッサージとかにならないものか。
posted by okita at 22:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月28日

ツタヤが潰れる

地元のツタヤが潰れる。
そして、すでに、駅前の本屋も潰れた。
もう、地元で本が買えない。
本をたくさん売っているツタヤでもあったので、なんだか本や映画を、好きな時に買いにいけなくなった。

ツタヤが、閉店をするというので、レンタルのDVDなどが、旧作だけ、買えるというのだ。
しかも、1本500円、10本以上買うと、1本300円だという。

300円・・・。
しばらく途方に暮れたのだ。

ネットフリックスは、いったいどこまで、昔の映画を見れるようにしてくれるだろうか。
配信になるのは構わない。
けど、観れなくなる映画がたくさん増えるのはいやだ。

とにかく、買うなら、今だ。
そう思った私は、片っ端から棚を見たのだ。

ワゴンセールのDVDなんて、たいしたものもないし
そう考えると、ヨーロッパやアジアなんかの、五千円くらいするような映画のDVDは、ここにきて300円なんて、まるで夢のような話だった。
そもそも、DVDはまだ観れるのか。
ブルーレイはどうか。
たくさん、レーザーディスクを買ったが、観れなくなった者の、二の舞になるのではないか。
そう思うのだが、どうにも、カゴに入れる手が止まらない。
今、ここで買わないと、青春時代に手を叩いて観た、あの映画もこの映画も、観れなくなる気がしたのだ。
今まさに、船が出ようとしているのではあるまいか。
と思うと、買わずにはいられない。
とにかく、あれもこれもカゴに入れていくと、とんでもない数になっていく。
軽く20本、30本を超えたあたりか。
不思議と罪悪感がうまれてきた。
このまま、自分ばかりが、この名作映画たちを買い占めていいものだろうか。
俺が買うことで、この映画たちと、別の人たちが、出会えなくなるのではあるまいか。
余計な心配までが、私の心をかすめていく。
が、もう遅い、カゴに戻すことはできない。
決して、千円で買えるものに、手を伸ばしてはいない。はず。
ふるいにかけられていく者の、今、まさに「助けて」と手を伸ばしている映画たちの、その手をつかんでいるだけなのだ。
と自分に言い聞かせ、更にカゴに入れていく。

自分が年を取るのと一緒に、映画も増えていく。当たり前のことだった。

映画は残るものだと思っていた。いや、残るはずなのだが。そう思って作っているが。
でも、すっかり忘れられてしまう映画もあるかもしれない。
あんなに観て感動した、あの映画のタイトルさえ、もうとうに思い出せない、ということがあるかもしれない。
映画は、また新しく次々に作られていくし、全部観ることはできないはずだ。

と考えながら、いつしかカゴには、40本を超える映画たちが並んでいる。
これを、レジに持っていく。
潰れる店なのに「見習い」の札をつけた若い店員が、
「・・・」
の顔をしていた。
もう、犯罪なんじゃないかと俺は思った。
「購入ですよね?」
「はい」
「盤面を確認します」
と、
おそらく購入のDVDは、そうしなくてはいけないらしい。
振り返る。
レジに長蛇の列ができている。
俺は、途中で、「もういいです」と研磨を諦め、そのまま、紙袋3個分の子供たちを連れて帰った。

映画というのは、私の時代では、それはお金をはらい、大きなスクリーンで観るそれで
ちょっと時間が経ったら、レンタルビデオでも観れる、それで
きっと、それは、もう遠い昔の話で。

潰れるツタヤで途方に暮れ、そんなことを考えた。
posted by okita at 00:42| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月14日

岩塩

せっかくのとんかつなんだから、
キャベツまで、ソースかけて、ベチョベチョにして、食べるくらいが当たり前だと思って、生きてきた自分が
結局、岩塩が一番うまいとか言うほど、大人になるとは。
いや、いつまでも、おかわりに心をときめかせる自分でありたい。
食べ放題の文字に、くぎ付けになる自分でありたい。

肩がボキボキ言うようになった。
面白いから、鳴らす。
毎日鳴らす。

ジューシーで、柔らかな鳥のから揚げを食べていたら、
歯が欠けた。
虫歯だったらしい。

体に変化が起きてきた。

ついていけない。

ヨーグルト食べる。
posted by okita at 23:09| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月01日

感謝

いつもその人は、縁側の椅子に腰掛けて
ちょうどいい風がくる場所で、目をつむっていて
スタッフの準備が終わって、いざ撮影になると、すっと自分の居場所に入って
まるでその家に住んでいるかのように、芝居をはじめる。
まるで、魔法使いのような人でした。
改めて、貴重な時間を過ごさせていただきました。
僕は、たくさんの言葉をいただきました。
言葉だけではもちろんなく。
悩める自分の背中を押してくれました。
励みです。
あまりに短い時間だったので、そんな綺麗な言葉を並べる勇気もありませんが
こんなひっそりとした場所だけでも、書いておこうかと。
あとで恥ずかしいとは思うのだけど。
感謝の気持ちです。
posted by okita at 23:57| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月01日

舞台挨拶

「モリのいる場所」が、おかげさまで、ロングランとなっております。
各地、色々な場所で、上映がはじまったり、終わったりしております。

観てくださった方、本当にありがとうございます。
これから、観ようかと思っている方は、ぜひ。

公式ホームページで、詳細確認できます。

川越スカラ座さんで、舞台挨拶してきました。

7日は、長野ロキシーさんで
14日は、福山駅前シネマモードさん、シネマ尾道さんで。
舞台挨拶やります。
よければ、ぜひ!
http://mori-movie.com/news.html
posted by okita at 10:20| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月16日

海賊

ドイツ フランクフルト、ニッポンコネクションにて、モリのいる場所、上映。
オープニングということもあり、満員御礼。
あたたかな拍手を頂戴してきました。
ありがたいことに、上映がまだ続いておりまして、
上映館が、増えていたりします、
今日から、お世話になっている、テアトル新宿でも始まりますし、全国でも、少しづつまた始まったりするようです。ありがたや。
気がつけばこういうのは終わってしまうので、もしまだ観てない方、もう一度スクリーンで観たい方はぜひ。
駅から、家まで歩いていたら、
通りがかったアパートのベランダに、フック船長みたいな、海賊のマントが干してあった。
うちの近所に、海賊が住んでいる。
posted by okita at 13:50| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする