2014年11月21日

おーい

日本のみんなー!!「滝を見にいく」の上映、始まるよー!!
おじいちゃんも、おばあちゃんも。お父さんも、お母さんも。学生さんも、OLも。
みんな、みんな、観にきてねー!!
takimini.jp
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2014年11月19日

おんなのかぶ

11月22日。
今週末、東京は、新宿武蔵野館で公開の映画「滝を見にいく」に合わせて、本を書きました。

壮大な絵本です。絵本なのでしょうか。

普通、原作があって
それが、映画になったりしますが
今回は映画が先にあるので
原作のような本を、今から書こうとなりましたが、
結局、映画とは、全然、違う形になりました。

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「滝を見にいく」のイラストを描いてくれた、古谷充子さんに、たくさんのイラストを描いてもらいました。

おおきなかぶを、たくさんのおばさんたちが、寄ってたかって、抜く話です。
そうです。
あれです。

本の方も、よろしくお願いします!!
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2014年10月24日

お知らせ!!

衝撃のお知らせ1
「滝を見にいく」が東京国際映画祭で上映されます!!
来る、今月の27日、30日
27日は、まだチケット余裕あるそうなので、お暇な方がいれば、是非。

http://2014.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=103

衝撃のお知らせ2
「滝を見にいく」公開記念と題して、CSチャンネル衛星劇場にて、不肖、沖田の特番が放送されます!!

http://www.eigeki.com/special/okita_special

過去の自主制作の短編作品やら、何やらかにやらが、いろいろ放送されます。
放送は初です。ヤバいです。ビバ、衛星劇場!!、そしてありがとう。
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2014年10月16日

去られたんだ

自転車を盗まれた。

ほんの5分程度のことだった。

自転車とか、ビニール傘とか、よく盗まれるが
あれは、本当に盗まれているのだろうか。
もしかしたら、自転車もビニール傘も、俺にただ愛想を尽かして、どこかへ消えただけかもしれないな。

毎晩、焼酎を浴びるように呑んでいる俺だ。
きっと、自転車も、それを知っていたんだろう。
焼酎の匂いのする人に乗られたくなかったんだろう。
きっとそうだ。
思えば、数ヶ月前、自転車でコケて、肋骨にヒビが入った事もあった。
見ていたんだと思う。情けない俺の姿を。
しこたま胸を打ち、息ができずに、ドタバタしていた俺に、通りすがりの小学生たちが群がり
「大丈夫ですか?、誰か呼びますか?」
と、心配してくれた、あの光景を、冷めた目で、見ていたんだと思う。
情けない主人だよ。

盗まれたんじゃない。
自転車に去られたんだ。
そう思うことにした、秋の夜。
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2014年08月25日

滝を見にいく ホームページ

映画「滝を見にいく」が、11月末から、新宿武蔵野館で上映されます。

公式ホームページができました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://takimini.jp



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2014年06月27日

クイアバの風

クイアバの気温は、およそ30℃。
はるばる、日本から飛行機で、十数時間。私は、今、ブラジルにいる。

二週間前から、友人のサッカー選手宅に、居候させてもらっている。
今日は、ブラジルの有名な菓子、ハガマッシュトを二個も食べた。
ハガマッシュトは、塩気と甘みのバランスが、やみつきになる、伝統的な菓子だ。

今日は、散歩に出かけた。途中、ランニングをする本田選手を見かけたので、軽い挨拶。
日本人を見て、彼も嬉しそうだ。

一人、ビーチを歩く。
太陽は大きくて、まぶしくて、嫌なことなど、すべて忘れてしまいそうだ。

ふと、現地の人たちに声をかけられた。どうやら、ポカノをやってきて、人が一人、足りないらしい。
もしよかったら、参加しませんか。と彼らは言っているようだ。
現地の言葉はわからなかったが、日本人の私に、彼らは片言の日本語で「おねがいします」と言って笑った。
ポカノなど、やった事もなかったが、テレビなどで見て、ルールはなんとなく知っていた。
普段なら、恥ずかしがって断ってしまう私だが、この陽気な太陽が、私を、ポカノ気分にさせた事は間違いなかった。
私は、しばし、彼らとポカノを楽しんだ。
スポーツもよいものだと、私は気持ちのよい汗を流しながら思った。

彼らと別れたあと、地元のcafeに入った私は、今日三個目のハガマッシュトを食べた。
店によって、味が違うのも、ハガマッシュトの醍醐味だろう。

家に帰ると、友人のサッカー選手が、急遽、ワールドカップに出るとの事で、私は、招待され、スタジアムまで、彼と一緒の車で出かけた。
途中、フーリガンと呼ばれる人たちに遭遇し、車をボコボコにされてしまった。
ちょっと怖かったが、それもまあ、いい思い出だ。
友人は、また車を買い替えなきゃと、笑った。
私は、何でも許せる彼を、素直に、すごいと思った。

スタジアムは、熱狂的な盛り上がりを盛り上がりを見せていて、ただでさえ、ムンムンとする熱気を、更に暑いものとしていた。
私は、友人がとってくれた席へ案内され、ちょうどスタジアムが近くで見下ろせる場所へ座った。
おそらく、特等席なのだろう。隣にいた、ペレという人は、サッカーをよく知らない私でも、名前だけは知っていたし、後ろの席にいた、ベッケンバウアーさんというドイツ人の男性が、私に試合の解説をしてくれたのだが、なんか、すごい詳しかったので、多分、昔、サッカーをやっていたのだろうと思う。

試合は、0対0のまま、前半を終えた。
私の友人に、前半の出場はなかったが、後半になると、彼はとうとう出場した。
彼は、ボールを蹴って、網に入れた。
わき上がる大歓声に、耳がおかしくなりそうだった。
でも、みんなが、喜んでいたので、私も嬉しかった。

私は、彼と現地で別れた。歩いて帰ろうと思ったのだ。
そう遠くはなかったし、何より、ここ、クイアバの夜風が気持ちよかった。
夜風が気持ちいいのは、日本もブラジルも、そう変わらない。レストランの表の席で、多くのサッカーファンたちが、酒を呑み、騒いでいた。
ブラジルに来て二週間、私はこの日々が、いつまでも続いてほしいと願った。

帰り道に、昼間にポカノをした彼らと遭遇した。
私は、彼らから、ザクノスを一緒に食べないかと誘われたが、私は、正直、ザクノスが苦手だった。
また、今度ね、と断ると、残念そうにする彼らを尻目に、私は歩いた。
途中、まだランニングをしている本田選手を見かけ、やっぱり、すごい人だと思った。
クイアバの古い町並みを、私は歩いている。
夜の町は、サッカーのファンたちが、人生を謳歌するように、笑い、歌い、呑み、騒いでいる。
その喧騒は、どこまで歩いても途切れることはなく、私を、より一層、遠い世界へと連れて行ってくれるようだ。
日本は、今頃、梅雨だろうか。
ジメジメとした、あの日本から遠く離れ、このクイアバの地で、私は夜風を浴び、歩いている。

ライトアップされた、ミナコンスター劇場。
そびえ立つカルロの電波塔。
立ち並ぶキッツカルチョ、ルイ・アラモンダの川をゆく、豪華なトットバイアス。
デロイッパ公園のカップルたちは、今日もまた愛を囁きあっている。

私は、それらを横目に歩きながら、およそ一時間ほど歩き、ようやく家へとたどり着いた。

写真は撮らない。なぜなら、私の心に、今尚、焼き付いているからだ。
友人は、サッカーして疲れたのか、すでにベッドで眠っていた。
私は、彼を起こさぬよう、静かにシャワーを浴び、寝床についた。
そして、ノートパソコンを拡げ、今、このブログを更新している。
便利な世の中になったものだ。

この、クイアバの夜風が、みんなにも吹いてくれると嬉しい。

2014、クイアバ、友人キリ・ゴンザレス宅にて

もうわかっていると思うが、
この日記は、全部、嘘だ。
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2014年05月29日

上映のお知らせ

現在、新宿シネマカリテでやっている
「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2014」
にて、『滝を見にいく』が、一回だけ、上映されます。
トークイベントありです。

6月9日 21:00〜
登壇者 沖田修一・黒田大輔(キャスト)

です。

「滝を見にいく」は、88分のわりと短い作品です。
なので、そんなに遅くはならないでしょう。

お暇な方、友人と、遊びがてら、観に来てね。
posted by okita at 22:28| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月18日

題名が

映画が秋口に公開される予定です。

題名が間違って出ているので、これは自分も立ちあがらねばと思い、書き込みます。

タイトルは「滝を見にいく」です。

「滝を見に行く」ではありません。

正しくは、

「滝を見にいく」です。

「行く」と「いく」では大違い。

よろしくお願いします。
posted by okita at 01:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月16日

考察

酒、煙草、女と俗に言うけれど
よくよく考えてみると、酒は他の二つに比べて、バランスが良すぎるんじゃないか。
セックス、ドラック、ロックンロールと俗に言うけれど、
よくよく考えてみると、ロックンロールは、聴く側に立てば、やはり他の二つに比べて、今ひとつパンチがないような気がしないか。やる方にしてみたら、同列なのかな。むしろ一位なのか、いや、どうだろう。
桃太郎でいう、きじか。やはり、ドラックが強すぎる気がする。
のむ、打つ、買うと俗に言うけれど、
博打、売春と並び、酒は、それほどまでに、道楽なのか。私にはわからない。
てなると、
煙草、女、セックス、ドラック、博打、売春が、トーナメントを勝ち上がるような気がする。
いや、女とセックスと売春は、この場合、ひと括りにしてしまおう。
やはり、まとめると、女か。
煙草、女、ドラック、博打が、勝ち上がる。
そうなってくると、煙草の存在感が、今ひとつ、弱い気がする。
値上がりもしたし、喫煙者の立場は、もうほぼない。

結論

女、ドラック、博打が、最強だ。

でも、待てよ。
いいともが終わったタモさんは、とにかく昼から酒が呑みたいと言っていた。

結論

女、ドラック、博打、酒(タモリに限る)だ。
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2014年03月15日

秋まで待つ

冬は、寒いし
春は、花粉が飛んでるし
夏は、暑いし
ゆっくり外にいれるのは、もはや秋しかありません。

22日に、所沢のミューズホールで、ミューズシネマセレクションで「横道世之介」を
上映します。
http://www.muse-tokorozawa.or.jp/event/detail/20140321/
トークもあるので、お暇な方は是非。
はっきりいって、ほぼ地元です。

はじめてのバイトは、航空公園にあった、工場でした。
よくわからない機械の部品を、よくわからない機械に埋め込むバイトでした。
おじさんばかりで、友達ができませんでした。
唯一いた、若い男の子も、ヤンキーが入っていて、うかつに話かけられませんでした。
若い女の子には、そもそも、話かけられませんでした。
お昼に届く弁当は、特にうまくもなく、仕事中にかかるラジオだけが楽しみでした。

あれから、十数年。
ミューズは、当時、あったでしょうか。
帰りのバスで、もしかしたら、横目に見ていたかもしれません。

今回の上映。僕にとっては、ある意味、凱旋上映です。
posted by okita at 13:01| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする