2018年03月20日

公開いろいろ決まりました。

ワイヤレスイヤホンをしている人の見た目が、なんかおかしくて仕方ない。
耳から、なんか、中途半端なものが飛び出ている見えないのだ。
白いイカに見える。
耳から、小さなイカが飛び出している人。

「モリのいる場所」の公開初日など決まりました。予告編もできてます。
詳しくはこちら
公式HPです。
http://mori-movie.com/

人からもらった「蒸気でアイマスク」が一個あまっている。
ラベンダーの香りがするらしい。
使わないまま、ずっと部屋の片隅に置いてある。
いつか使おうと思っている。
いつか、本当に目が疲れた時に。
目が疲れて、どうしようもない時のために。

そんな時、絶対に来ない。
てか、来ても目薬さす。
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2018年03月09日

目玉焼き

よく考えたら
目玉焼きって、すごいグロテスクな名前だと気づく。
目玉くりぬいて、焼くイメージするよなあ。

「ダウンサイズ」が観たい。
昔から人が小さくなる映画が好きです。
「ミクロキッズ」が好きでした。リックモラニス、好きでした。
「水の旅人 侍KIDS」は、山崎さんが小さくなる映画でした。観たのは、たぶん中学生かな。
「モリのいる場所」にも、そんなシーンがあるかもしれません。

関連本が出ました。
「モリカズさんと私」という本で、少しだけ書かせてもらっています。
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163908083
映画を観てからでも。観終わってからでも。

「ファニーゲーム」観る。
すんごい胸糞悪い。が面白い。
こういう映画をいつか撮れますように。
胸糞悪い、人が小さくなる映画を。
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2018年02月20日

ギャップ

「君の膵臓を食べたい」を観たあとに、「A」を観る。
すんごいギャップ。

高校生の時、ビデオデータという映画の雑誌にハガキを投稿したら、採用されて
読者からのコーナーに載ったことがある。
その時、自分が書いたものは
クリントイーストウッドの「許されざる者」を観たあとに、スティーブンセガールの「沈黙の戦艦」を観たら、人の命の重さが、わからなくなりました。
といったものだった。
最後の文章に、「生きるって、なんでしょう、命って、なんでしょう」と書いた。
高校生が、ゲラゲラ笑って書いたと思われる。
それが、まんまと採用され、雑誌オリジナルのテレカをもらったが
そのテレカは、どこにあるのかわからない。
実家の奥にきえた。

ヒカキンさんが、仕事に必要なものは、その時売っているもので一番いいものを買いなさい。と言っていた。
それで、最新のMacを160万で買っていた。Macって、カスタマイズで、そんな高くできたんだな。

最近、とある講座で、話をする機会があって
誰に頼まれなくても、映画とかは、好きで撮っているだろうと、格好いいことを言った。
それで話していたら、自分は、おそらく、もう少し遅く生まれていたら
高校生の時とか、youtuberを目指していたのではないだろうかと思った。
ビデオデータに投稿したその手で、
ネットに、そういった類のものをあげていただろう。
いや、ほんと。
今、高校生じゃなくて本当によかった。
あとで、きっと恥ずかしくて、やばいと思う。
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2018年02月09日

寝湯

スーパー銭湯にいくと、たまに、大きなところだったりすると
「寝湯」みたいなのがある。
うっすら浅いお湯が流れていて、そこに文字通り、寝るのだ。
背中に、あったかなお湯が流れ
上を向いたほうが寒い。
だいたいが、露天風呂の一角にある場合が多いので、そうなる。
寝湯で横になっていると、自分は何がしたいのか、わからなくなる。
あったまりたいのか、外の空気で涼みたいのか。
もうそれは、矛盾の極致だ。究極の中途半端だ。

居酒屋のメニューで、ウコン茶割りを目にする気持ちと似ている。
酔いたいのか、酔いたくないのか。
世の中は、複雑だ。
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2018年01月11日

きがつけば

「ピンカートンに会いにいく」面白かった。
俳優がみな素敵。
今週末からやるそうです。よかったらぜひ。

気がつけば40歳になった。
振り向けば、18歳くらいの自分がいる。
たいして変わっていない。
と思っているが、そうでもないのかもしれない。

実家に帰ったら、昔読んだ漫画で「反省しない犬」というのがあった。
読んだら、すごく面白かった。結構、話がえぐい。
10代でこれを読んで、面白かったのだろうか、疑問だ。

時間はすっかり経っている。
きがつけば、きっと50歳だ。
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2017年10月26日

野外上映

今日から始まっている、東京国際映画祭
11月1日、六本木CineaArenaにて、12:05分から
「滝を見にいく」の野外上映があります。
もし、お暇な方いたら、ぜひ。
宣伝でした。

http://2017.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=291
posted by okita at 02:26| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画を観ている

「めぐり逢わせのお弁当」観る。ちょー面白い。
「オン、ザ、ミルキーロード」観る。ちょー面白い。
いい映画ばかり出くわして、酒のんでふてくされ、寝る。
こんなやたら生き物ばかり出てくる映画は、日本では撮れないと思うのは
僕が、村人を巻き込んだバンド演奏の一つもしていないからだろうか。
せめてチェンバロを、弾けるようになりたい。

お弁当を配達するシステム。インドってすごい。
日本で俺が、始める妄想する。
一代企業にのし上がる。
アマゾンとかで、数時間後に、食事が届くみたいのあるけど
頼む気がしない。
なんか怖い。

「モリのいる場所」山ア努さん、樹木希林さんが、出演します。
すごい。豪華キャストです。
誰かをふて寝させる映画になるといい。
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2017年10月09日

自慢

情報が微妙に解禁しておりますが

映画を作りました。
「モリのいる場所」というタイトルの映画です。
http://mori-movie.com/
日本の画家である、熊谷守一さんをモデルにした映画です。
数十年、自宅の庭から外へ出ることのなかった、仙人と呼ばれた先生の
ひと昔前の、ある一日の話です。

映画は、やっぱり楽しいに限ります。
楽しい映画を届けられたら、幸いです。
まだ公開は先ですが、自慢したくて。
公開の際は、ぜひよろしくお願いします。
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2017年08月31日

人生交差点

下北沢の駅のプラットホームで、黒人のお兄さんが、ゲラゲラ笑っている。
携帯を見ながら、ゲラゲラ笑っている。

この人と俺が、ある日、ひょんなことから、親友になることだってあるのかもしれない。

今、二つの人生がすれ違った。
下北沢で。
俺と、黒人のお兄さん。

人生交差点。
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2017年08月15日

ジャマイカ

「フェイズW」を観る。
蟻の演技に感動。ただただ魅入る。

40歳になった。
ついこの間まで、18歳とかだった気がするのに。

残りの人生を、ジャマイカで過ごすという夢想がある。
自分の可能性は、まだまだ無限だ。
ジャマイカでレゲエの映画を撮りながら、ボディービルダーをやっている還暦の自分。
朝から、サーフィンばっかりする自分。

そういう可能性だってある。
ないとは言い切れない。
それでも、ちゃんと、映画は撮りたいと思っているから、おかしい。
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2017年08月11日

印田灰進

映画の撮影が終わった。
今は、編集をしている。
頑張っている
ので、できたら映画館で観てください。

ハイスクール奇面組を、古本屋で全巻、衝動まとめ買い。
棚に飾って、ほとんど読まず。
数々の名作漫画が、次々と映画化さている昨今だが
奇面組は、さすがに、映画にする人もいないのか。
やればいいのに。
キャスティングを、ただただ、本物の奇面だけでやる、バカな大人はいないものか。

運動が得意な、腕組にいた「印田灰進」というネーミングは、今なお、秀逸だと思う。
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2017年06月19日

映画の準備

映画の準備をしている。
もうすぐ、撮影だ。
久しぶりの、映画の撮影だ。
今から、緊張している。
映画は楽しい。
前よりも、顔が暗くなった。気がする。
いつも、ゲラゲラ笑いながら映画を撮りたいのだけど
前と同じようにはいかない。
たくさんの人と、一緒に何かを作ることに、嬉しくなったり、疲れたり、感動したり。
荒波に揉まれながら、それでも現場で、笑える瞬間を思い描いている。

近所の八百屋に、
食べる煮干しが売っている。
俺は買った。

この映画をよりよいものにするため

俺は、食べる煮干しを買ったのだ。

カルシウムは、きっと裏切らないだろう。
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2017年03月27日

まんが島

「まんが島」という映画が、現在、新宿Ksシネマで公開されている。

監督の守屋文雄氏とのトークショーをしてきた。

氏は、私の大学の同級生であるが、現在は脚本家として、色々な仕事をしているらしいのだが
私は、氏を俳優として、自主映画に出てもらったりして、
「キツツキと雨」という映画では、共に脚本を練ったりした。
氏と、映画にまつわるバカ話を、散々してきたと思っているのだが
肝心の映画のトークは、おかしなほど汗をかいた。
どうしてだろう。

「まんが島」という映画は、それはそれは、おかしな映画で
映画の中から、匂いがするような映画だと思う
風を感じるし、水の冷たさもする。
もうちょっとした4Dだなと思った時、世の中が、わかりやすいものを好んでいるのだとも思った。
実際に水がでないと感じない
風が吹かないと、感じないのか。
想像して埋めあわせるのが、きっと楽しいはずなんだ。
フィクションは。映画は。

ともあれ、映画は、現在絶賛公開中です。
http://manga-jima.com
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2017年03月20日

再開

なんか、ブログ書いたのが、なくなっているらしいという話を聞き
確認したら、俺、なんか消したらしい。
1ページ分くらいまるごとなかった。
まあいいか。
全然更新してなかったしな。

と思って、更新してみました。

こんなブログでも、まだ見ている人がいるという話をうけ、
頑張らなくてはいけないと、更新してみます。

世の中は、ツイッターだ、インスタグラムだと、賑やかではありますが
せっかく、このようなものもありますので、続けてみようかと思っております。

再開です。
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2014年11月21日

おーい

日本のみんなー!!「滝を見にいく」の上映、始まるよー!!
おじいちゃんも、おばあちゃんも。お父さんも、お母さんも。学生さんも、OLも。
みんな、みんな、観にきてねー!!
takimini.jp
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2014年11月19日

おんなのかぶ

11月22日。
今週末、東京は、新宿武蔵野館で公開の映画「滝を見にいく」に合わせて、本を書きました。

壮大な絵本です。絵本なのでしょうか。

普通、原作があって
それが、映画になったりしますが
今回は映画が先にあるので
原作のような本を、今から書こうとなりましたが、
結局、映画とは、全然、違う形になりました。

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「滝を見にいく」のイラストを描いてくれた、古谷充子さんに、たくさんのイラストを描いてもらいました。

おおきなかぶを、たくさんのおばさんたちが、寄ってたかって、抜く話です。
そうです。
あれです。

本の方も、よろしくお願いします!!
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2014年10月24日

お知らせ!!

衝撃のお知らせ1
「滝を見にいく」が東京国際映画祭で上映されます!!
来る、今月の27日、30日
27日は、まだチケット余裕あるそうなので、お暇な方がいれば、是非。

http://2014.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=103

衝撃のお知らせ2
「滝を見にいく」公開記念と題して、CSチャンネル衛星劇場にて、不肖、沖田の特番が放送されます!!

http://www.eigeki.com/special/okita_special

過去の自主制作の短編作品やら、何やらかにやらが、いろいろ放送されます。
放送は初です。ヤバいです。ビバ、衛星劇場!!、そしてありがとう。
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2014年10月16日

去られたんだ

自転車を盗まれた。

ほんの5分程度のことだった。

自転車とか、ビニール傘とか、よく盗まれるが
あれは、本当に盗まれているのだろうか。
もしかしたら、自転車もビニール傘も、俺にただ愛想を尽かして、どこかへ消えただけかもしれないな。

毎晩、焼酎を浴びるように呑んでいる俺だ。
きっと、自転車も、それを知っていたんだろう。
焼酎の匂いのする人に乗られたくなかったんだろう。
きっとそうだ。
思えば、数ヶ月前、自転車でコケて、肋骨にヒビが入った事もあった。
見ていたんだと思う。情けない俺の姿を。
しこたま胸を打ち、息ができずに、ドタバタしていた俺に、通りすがりの小学生たちが群がり
「大丈夫ですか?、誰か呼びますか?」
と、心配してくれた、あの光景を、冷めた目で、見ていたんだと思う。
情けない主人だよ。

盗まれたんじゃない。
自転車に去られたんだ。
そう思うことにした、秋の夜。
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2014年08月25日

滝を見にいく ホームページ

映画「滝を見にいく」が、11月末から、新宿武蔵野館で上映されます。

公式ホームページができました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://takimini.jp



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2014年06月27日

クイアバの風

クイアバの気温は、およそ30℃。
はるばる、日本から飛行機で、十数時間。私は、今、ブラジルにいる。

二週間前から、友人のサッカー選手宅に、居候させてもらっている。
今日は、ブラジルの有名な菓子、ハガマッシュトを二個も食べた。
ハガマッシュトは、塩気と甘みのバランスが、やみつきになる、伝統的な菓子だ。

今日は、散歩に出かけた。途中、ランニングをする本田選手を見かけたので、軽い挨拶。
日本人を見て、彼も嬉しそうだ。

一人、ビーチを歩く。
太陽は大きくて、まぶしくて、嫌なことなど、すべて忘れてしまいそうだ。

ふと、現地の人たちに声をかけられた。どうやら、ポカノをやってきて、人が一人、足りないらしい。
もしよかったら、参加しませんか。と彼らは言っているようだ。
現地の言葉はわからなかったが、日本人の私に、彼らは片言の日本語で「おねがいします」と言って笑った。
ポカノなど、やった事もなかったが、テレビなどで見て、ルールはなんとなく知っていた。
普段なら、恥ずかしがって断ってしまう私だが、この陽気な太陽が、私を、ポカノ気分にさせた事は間違いなかった。
私は、しばし、彼らとポカノを楽しんだ。
スポーツもよいものだと、私は気持ちのよい汗を流しながら思った。

彼らと別れたあと、地元のcafeに入った私は、今日三個目のハガマッシュトを食べた。
店によって、味が違うのも、ハガマッシュトの醍醐味だろう。

家に帰ると、友人のサッカー選手が、急遽、ワールドカップに出るとの事で、私は、招待され、スタジアムまで、彼と一緒の車で出かけた。
途中、フーリガンと呼ばれる人たちに遭遇し、車をボコボコにされてしまった。
ちょっと怖かったが、それもまあ、いい思い出だ。
友人は、また車を買い替えなきゃと、笑った。
私は、何でも許せる彼を、素直に、すごいと思った。

スタジアムは、熱狂的な盛り上がりを盛り上がりを見せていて、ただでさえ、ムンムンとする熱気を、更に暑いものとしていた。
私は、友人がとってくれた席へ案内され、ちょうどスタジアムが近くで見下ろせる場所へ座った。
おそらく、特等席なのだろう。隣にいた、ペレという人は、サッカーをよく知らない私でも、名前だけは知っていたし、後ろの席にいた、ベッケンバウアーさんというドイツ人の男性が、私に試合の解説をしてくれたのだが、なんか、すごい詳しかったので、多分、昔、サッカーをやっていたのだろうと思う。

試合は、0対0のまま、前半を終えた。
私の友人に、前半の出場はなかったが、後半になると、彼はとうとう出場した。
彼は、ボールを蹴って、網に入れた。
わき上がる大歓声に、耳がおかしくなりそうだった。
でも、みんなが、喜んでいたので、私も嬉しかった。

私は、彼と現地で別れた。歩いて帰ろうと思ったのだ。
そう遠くはなかったし、何より、ここ、クイアバの夜風が気持ちよかった。
夜風が気持ちいいのは、日本もブラジルも、そう変わらない。レストランの表の席で、多くのサッカーファンたちが、酒を呑み、騒いでいた。
ブラジルに来て二週間、私はこの日々が、いつまでも続いてほしいと願った。

帰り道に、昼間にポカノをした彼らと遭遇した。
私は、彼らから、ザクノスを一緒に食べないかと誘われたが、私は、正直、ザクノスが苦手だった。
また、今度ね、と断ると、残念そうにする彼らを尻目に、私は歩いた。
途中、まだランニングをしている本田選手を見かけ、やっぱり、すごい人だと思った。
クイアバの古い町並みを、私は歩いている。
夜の町は、サッカーのファンたちが、人生を謳歌するように、笑い、歌い、呑み、騒いでいる。
その喧騒は、どこまで歩いても途切れることはなく、私を、より一層、遠い世界へと連れて行ってくれるようだ。
日本は、今頃、梅雨だろうか。
ジメジメとした、あの日本から遠く離れ、このクイアバの地で、私は夜風を浴び、歩いている。

ライトアップされた、ミナコンスター劇場。
そびえ立つカルロの電波塔。
立ち並ぶキッツカルチョ、ルイ・アラモンダの川をゆく、豪華なトットバイアス。
デロイッパ公園のカップルたちは、今日もまた愛を囁きあっている。

私は、それらを横目に歩きながら、およそ一時間ほど歩き、ようやく家へとたどり着いた。

写真は撮らない。なぜなら、私の心に、今尚、焼き付いているからだ。
友人は、サッカーして疲れたのか、すでにベッドで眠っていた。
私は、彼を起こさぬよう、静かにシャワーを浴び、寝床についた。
そして、ノートパソコンを拡げ、今、このブログを更新している。
便利な世の中になったものだ。

この、クイアバの夜風が、みんなにも吹いてくれると嬉しい。

2014、クイアバ、友人キリ・ゴンザレス宅にて

もうわかっていると思うが、
この日記は、全部、嘘だ。
posted by okita at 03:10| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする