2018年05月22日

トークイベント

「モリのいる場所」公開始まりました!

トークイベントをします。

あの、「孤狼の血」が絶賛上映中の白石和彌監督と、そして、あの、絶賛上映中の「リズと青い鳥」の音楽の牛尾憲輔さんとです!

めったいにない機会!ぜひに!

■ユーロスペース(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 3F)
 日時: 5月22日(火)、24日(木) 18:50の回本編上映後

■登壇者(予定)※敬称略
 5月22日(火) : 沖田修一監督 × 白石和彌監督

 5月24日(木) : 沖田修一監督 × 牛尾憲輔(『モリのいる場所』音楽担当)

 ※登壇ゲストは当日のご都合により変更となる場合がございます。
 ※当日、マスコミ・メディアの撮影が入る場合がございます。
  その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと予めご了承下さい。


 価格:通常料金(各種割引適用可)

【チケットの購入方法】
 ・劇場ホームページおよび、劇場窓口にて販売します。
 ・チケットはご鑑賞日の3日前から販売いたします。
 ・チケットの販売開始日は下記日時になります。

  <5月22日(火)>
  インターネット販売:5月19日(土)00:00〜上映会開始時刻の1時間前まで
  劇場窓口販売:5月19日(土)劇場OPEN時より販売

  <5月24日(木)>
  インターネット販売:5月21日(月)00:00〜上映会開始時刻の1時間前まで
  劇場窓口販売:5月21日(月)劇場OPEN時より販売
  (インターネット販売で完売の場合、窓口販売はございません。)


 ・チケット購入についての詳細は http://www.eurospace.co.jp/schedule/ まで

posted by okita at 11:06| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

映画「モリのいる場所」いよいよ公開

「孤狼の血」を観る。
すごい面白かった。
警察なら何をしてもええんじゃというセリフ。
「モリのいる場所」にもたびたび出てきた気がする。
物語も、「モリのいる場所」と、だいたい同じような話だ。
真珠のくだりも、そっくりだ。

「君の名前で僕を呼んで」を観る。
男同士の恋愛の話だ。
「モリのいる場所」にも、通じるものがある。
桃のシーンも、そっくりだ。

久しぶりにみた「2001年宇宙の旅」も、「モリのいる場所」とだいたい同じだ。
キューブリック先生にパクられた。
猿が骨を投げるとこなんかは、おそらく「モリのいる場所」からインスピレーションを受けていると思われる。

嘘です。
ごめんなさい。みんなごめんなさい。

映画「モリのいる場所」は、実在した画家、熊谷守一さんの、晩年の夏の一日を切り取った映画です。
真珠も桃も、猿も骨も出てきません。
難しい映画だと思われがちですが、そんなことは全くありません。
たくさん、虫が出てくる、楽しい映画です。
小さな庭の冒険物語です。

映画「モリのいる場所」は、今週末の19日から、いよいよ全国公開になります。

映画「モリのいる場所」を上映する場所は、
こちらをご覧ください。
http://mori-movie.com/

映画をご覧になった方は、豊島区にある熊谷守一美術館に足を運び、実際の絵を見ていただくと、より一層楽しいかもしれません。
http://kumagai-morikazu.jp/

どうぞ、映画「モリのいる場所」をよろしくお願いいたします。
posted by okita at 01:55| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

公開いろいろ決まりました。

ワイヤレスイヤホンをしている人の見た目が、なんかおかしくて仕方ない。
耳から、なんか、中途半端なものが飛び出ている見えないのだ。
白いイカに見える。
耳から、小さなイカが飛び出している人。

「モリのいる場所」の公開初日など決まりました。予告編もできてます。
詳しくはこちら
公式HPです。
http://mori-movie.com/

人からもらった「蒸気でアイマスク」が一個あまっている。
ラベンダーの香りがするらしい。
使わないまま、ずっと部屋の片隅に置いてある。
いつか使おうと思っている。
いつか、本当に目が疲れた時に。
目が疲れて、どうしようもない時のために。

そんな時、絶対に来ない。
てか、来ても目薬さす。
posted by okita at 00:04| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月09日

目玉焼き

よく考えたら
目玉焼きって、すごいグロテスクな名前だと気づく。
目玉くりぬいて、焼くイメージするよなあ。

「ダウンサイズ」が観たい。
昔から人が小さくなる映画が好きです。
「ミクロキッズ」が好きでした。リックモラニス、好きでした。
「水の旅人 侍KIDS」は、山崎さんが小さくなる映画でした。観たのは、たぶん中学生かな。
「モリのいる場所」にも、そんなシーンがあるかもしれません。

関連本が出ました。
「モリカズさんと私」という本で、少しだけ書かせてもらっています。
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163908083
映画を観てからでも。観終わってからでも。

「ファニーゲーム」観る。
すんごい胸糞悪い。が面白い。
こういう映画をいつか撮れますように。
胸糞悪い、人が小さくなる映画を。
posted by okita at 00:15| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月20日

ギャップ

「君の膵臓を食べたい」を観たあとに、「A」を観る。
すんごいギャップ。

高校生の時、ビデオデータという映画の雑誌にハガキを投稿したら、採用されて
読者からのコーナーに載ったことがある。
その時、自分が書いたものは
クリントイーストウッドの「許されざる者」を観たあとに、スティーブンセガールの「沈黙の戦艦」を観たら、人の命の重さが、わからなくなりました。
といったものだった。
最後の文章に、「生きるって、なんでしょう、命って、なんでしょう」と書いた。
高校生が、ゲラゲラ笑って書いたと思われる。
それが、まんまと採用され、雑誌オリジナルのテレカをもらったが
そのテレカは、どこにあるのかわからない。
実家の奥にきえた。

ヒカキンさんが、仕事に必要なものは、その時売っているもので一番いいものを買いなさい。と言っていた。
それで、最新のMacを160万で買っていた。Macって、カスタマイズで、そんな高くできたんだな。

最近、とある講座で、話をする機会があって
誰に頼まれなくても、映画とかは、好きで撮っているだろうと、格好いいことを言った。
それで話していたら、自分は、おそらく、もう少し遅く生まれていたら
高校生の時とか、youtuberを目指していたのではないだろうかと思った。
ビデオデータに投稿したその手で、
ネットに、そういった類のものをあげていただろう。
いや、ほんと。
今、高校生じゃなくて本当によかった。
あとで、きっと恥ずかしくて、やばいと思う。
posted by okita at 01:36| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月09日

寝湯

スーパー銭湯にいくと、たまに、大きなところだったりすると
「寝湯」みたいなのがある。
うっすら浅いお湯が流れていて、そこに文字通り、寝るのだ。
背中に、あったかなお湯が流れ
上を向いたほうが寒い。
だいたいが、露天風呂の一角にある場合が多いので、そうなる。
寝湯で横になっていると、自分は何がしたいのか、わからなくなる。
あったまりたいのか、外の空気で涼みたいのか。
もうそれは、矛盾の極致だ。究極の中途半端だ。

居酒屋のメニューで、ウコン茶割りを目にする気持ちと似ている。
酔いたいのか、酔いたくないのか。
世の中は、複雑だ。
posted by okita at 14:43| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

きがつけば

「ピンカートンに会いにいく」面白かった。
俳優がみな素敵。
今週末からやるそうです。よかったらぜひ。

気がつけば40歳になった。
振り向けば、18歳くらいの自分がいる。
たいして変わっていない。
と思っているが、そうでもないのかもしれない。

実家に帰ったら、昔読んだ漫画で「反省しない犬」というのがあった。
読んだら、すごく面白かった。結構、話がえぐい。
10代でこれを読んで、面白かったのだろうか、疑問だ。

時間はすっかり経っている。
きがつけば、きっと50歳だ。
posted by okita at 23:35| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

野外上映

今日から始まっている、東京国際映画祭
11月1日、六本木CineaArenaにて、12:05分から
「滝を見にいく」の野外上映があります。
もし、お暇な方いたら、ぜひ。
宣伝でした。

http://2017.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=291
posted by okita at 02:26| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画を観ている

「めぐり逢わせのお弁当」観る。ちょー面白い。
「オン、ザ、ミルキーロード」観る。ちょー面白い。
いい映画ばかり出くわして、酒のんでふてくされ、寝る。
こんなやたら生き物ばかり出てくる映画は、日本では撮れないと思うのは
僕が、村人を巻き込んだバンド演奏の一つもしていないからだろうか。
せめてチェンバロを、弾けるようになりたい。

お弁当を配達するシステム。インドってすごい。
日本で俺が、始める妄想する。
一代企業にのし上がる。
アマゾンとかで、数時間後に、食事が届くみたいのあるけど
頼む気がしない。
なんか怖い。

「モリのいる場所」山ア努さん、樹木希林さんが、出演します。
すごい。豪華キャストです。
誰かをふて寝させる映画になるといい。
posted by okita at 02:16| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

自慢

情報が微妙に解禁しておりますが

映画を作りました。
「モリのいる場所」というタイトルの映画です。
http://mori-movie.com/
日本の画家である、熊谷守一さんをモデルにした映画です。
数十年、自宅の庭から外へ出ることのなかった、仙人と呼ばれた先生の
ひと昔前の、ある一日の話です。

映画は、やっぱり楽しいに限ります。
楽しい映画を届けられたら、幸いです。
まだ公開は先ですが、自慢したくて。
公開の際は、ぜひよろしくお願いします。
posted by okita at 23:03| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

人生交差点

下北沢の駅のプラットホームで、黒人のお兄さんが、ゲラゲラ笑っている。
携帯を見ながら、ゲラゲラ笑っている。

この人と俺が、ある日、ひょんなことから、親友になることだってあるのかもしれない。

今、二つの人生がすれ違った。
下北沢で。
俺と、黒人のお兄さん。

人生交差点。
posted by okita at 21:56| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

ジャマイカ

「フェイズW」を観る。
蟻の演技に感動。ただただ魅入る。

40歳になった。
ついこの間まで、18歳とかだった気がするのに。

残りの人生を、ジャマイカで過ごすという夢想がある。
自分の可能性は、まだまだ無限だ。
ジャマイカでレゲエの映画を撮りながら、ボディービルダーをやっている還暦の自分。
朝から、サーフィンばっかりする自分。

そういう可能性だってある。
ないとは言い切れない。
それでも、ちゃんと、映画は撮りたいと思っているから、おかしい。
posted by okita at 22:29| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

印田灰進

映画の撮影が終わった。
今は、編集をしている。
頑張っている
ので、できたら映画館で観てください。

ハイスクール奇面組を、古本屋で全巻、衝動まとめ買い。
棚に飾って、ほとんど読まず。
数々の名作漫画が、次々と映画化さている昨今だが
奇面組は、さすがに、映画にする人もいないのか。
やればいいのに。
キャスティングを、ただただ、本物の奇面だけでやる、バカな大人はいないものか。

運動が得意な、腕組にいた「印田灰進」というネーミングは、今なお、秀逸だと思う。
posted by okita at 23:17| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

映画の準備

映画の準備をしている。
もうすぐ、撮影だ。
久しぶりの、映画の撮影だ。
今から、緊張している。
映画は楽しい。
前よりも、顔が暗くなった。気がする。
いつも、ゲラゲラ笑いながら映画を撮りたいのだけど
前と同じようにはいかない。
たくさんの人と、一緒に何かを作ることに、嬉しくなったり、疲れたり、感動したり。
荒波に揉まれながら、それでも現場で、笑える瞬間を思い描いている。

近所の八百屋に、
食べる煮干しが売っている。
俺は買った。

この映画をよりよいものにするため

俺は、食べる煮干しを買ったのだ。

カルシウムは、きっと裏切らないだろう。
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2017年03月27日

まんが島

「まんが島」という映画が、現在、新宿Ksシネマで公開されている。

監督の守屋文雄氏とのトークショーをしてきた。

氏は、私の大学の同級生であるが、現在は脚本家として、色々な仕事をしているらしいのだが
私は、氏を俳優として、自主映画に出てもらったりして、
「キツツキと雨」という映画では、共に脚本を練ったりした。
氏と、映画にまつわるバカ話を、散々してきたと思っているのだが
肝心の映画のトークは、おかしなほど汗をかいた。
どうしてだろう。

「まんが島」という映画は、それはそれは、おかしな映画で
映画の中から、匂いがするような映画だと思う
風を感じるし、水の冷たさもする。
もうちょっとした4Dだなと思った時、世の中が、わかりやすいものを好んでいるのだとも思った。
実際に水がでないと感じない
風が吹かないと、感じないのか。
想像して埋めあわせるのが、きっと楽しいはずなんだ。
フィクションは。映画は。

ともあれ、映画は、現在絶賛公開中です。
http://manga-jima.com
posted by okita at 23:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月20日

再開

なんか、ブログ書いたのが、なくなっているらしいという話を聞き
確認したら、俺、なんか消したらしい。
1ページ分くらいまるごとなかった。
まあいいか。
全然更新してなかったしな。

と思って、更新してみました。

こんなブログでも、まだ見ている人がいるという話をうけ、
頑張らなくてはいけないと、更新してみます。

世の中は、ツイッターだ、インスタグラムだと、賑やかではありますが
せっかく、このようなものもありますので、続けてみようかと思っております。

再開です。
posted by okita at 01:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月21日

おーい

日本のみんなー!!「滝を見にいく」の上映、始まるよー!!
おじいちゃんも、おばあちゃんも。お父さんも、お母さんも。学生さんも、OLも。
みんな、みんな、観にきてねー!!
takimini.jp
posted by okita at 23:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月19日

おんなのかぶ

11月22日。
今週末、東京は、新宿武蔵野館で公開の映画「滝を見にいく」に合わせて、本を書きました。

壮大な絵本です。絵本なのでしょうか。

普通、原作があって
それが、映画になったりしますが
今回は映画が先にあるので
原作のような本を、今から書こうとなりましたが、
結局、映画とは、全然、違う形になりました。

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「滝を見にいく」のイラストを描いてくれた、古谷充子さんに、たくさんのイラストを描いてもらいました。

おおきなかぶを、たくさんのおばさんたちが、寄ってたかって、抜く話です。
そうです。
あれです。

本の方も、よろしくお願いします!!
posted by okita at 01:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月24日

お知らせ!!

衝撃のお知らせ1
「滝を見にいく」が東京国際映画祭で上映されます!!
来る、今月の27日、30日
27日は、まだチケット余裕あるそうなので、お暇な方がいれば、是非。

http://2014.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=103

衝撃のお知らせ2
「滝を見にいく」公開記念と題して、CSチャンネル衛星劇場にて、不肖、沖田の特番が放送されます!!

http://www.eigeki.com/special/okita_special

過去の自主制作の短編作品やら、何やらかにやらが、いろいろ放送されます。
放送は初です。ヤバいです。ビバ、衛星劇場!!、そしてありがとう。
posted by okita at 23:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

去られたんだ

自転車を盗まれた。

ほんの5分程度のことだった。

自転車とか、ビニール傘とか、よく盗まれるが
あれは、本当に盗まれているのだろうか。
もしかしたら、自転車もビニール傘も、俺にただ愛想を尽かして、どこかへ消えただけかもしれないな。

毎晩、焼酎を浴びるように呑んでいる俺だ。
きっと、自転車も、それを知っていたんだろう。
焼酎の匂いのする人に乗られたくなかったんだろう。
きっとそうだ。
思えば、数ヶ月前、自転車でコケて、肋骨にヒビが入った事もあった。
見ていたんだと思う。情けない俺の姿を。
しこたま胸を打ち、息ができずに、ドタバタしていた俺に、通りすがりの小学生たちが群がり
「大丈夫ですか?、誰か呼びますか?」
と、心配してくれた、あの光景を、冷めた目で、見ていたんだと思う。
情けない主人だよ。

盗まれたんじゃない。
自転車に去られたんだ。
そう思うことにした、秋の夜。
posted by okita at 01:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする