2010年05月30日

帰り道

崖の上のポニョのサントラを、ヘビーロテーション。

36曲ある。

チャリンコに乗り、駅からの帰り道、大橋のぞみと一緒に歌う。

正直楽しい。

このままひかれてもいい。

ポニョポニョ言いながら、ダンプに吹っ飛ばされる。

気持ちよく天国に行けそうだ。

その後、俺は、海の小魚になり、そうすけに会いに行くのだ。

最近、独り言が増えすぎている。
道とかで、よくぶつくさ言ってる、おっさんとか見かけるけど、
だいたい、あれと同じ症状だと思う。
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2010年05月17日

涙腺

北の国からを観てからというもの、涙腺が、おかしくなった。

とにかく、涙もろいのである。

街を歩いていて、幸せな光景に出会うと、もう、涙がでそうになる。

さらには、今日がいい天気だと、泣きそうになる羽目に。

どうしてしまったんだろう。

友人から、清水ミチコと黒柳徹子のモノマネ合戦が面白いと聞き、
youtubeで観ていたら、なんだか幸せな空気を感じてしまい、泣けてきた。

関連動画で、清水ミチコが憧れの矢野顕子と、ピアノ並べて一緒に歌っている映像を観て、涙をぐっと堪える。

結果、清水ミチコきっかけで、ウルッとくる体質になってしまった。

清水ミチコの生き様が、どっかで幸せな空気を醸し出しているのだろうか。

ちなみに、清水ミチコが、野球の解説をやっている映像は、かなり面白いので、載せておく。
http://www.youtube.com/watch?v=lFjRqb4FFgM

俺の知り合いに、言っておく。

俺と話をしている時、俺はいきなり泣き出すかもしれない。

どうか気にしないでほしい。

天気がよかったりするだけだから。

北の国からのせいだと、思ってくれればいい。


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2010年05月14日

告知更新

放っておきすぎて、広告が勝手に出てた・・・

ブログって、いつまであるんだろう。
書きたいものがあるから、書く。
書きたくなければ、書かない。
広告がでても。

たとえば、あと何十年もブログをやっている人がいて
その人が死んだあとも、そのブログは、残るわけで。
更新されないブログたちが、山のように、宙を浮かぶわけで。
勝手に削除されてくのかな。

生きているので、とりあえず更新することに決めた。
沖田が生きているなあと思ってもらえればよい。

告知!


『 シティボーイズのFilm noir 』

東京公演
5/15(土) 18:00
5/16(日) 14:00/18:00
@ゆうぽうとホール

大阪公演
5/18(火) 19:00
@梅田芸術劇場 メインホール

名古屋公演
5/19(水) 19:00
5/20(木) 19:00
@アートピアホール

出  演:大竹まこと・きたろう・斉木しげる(シティボーイズ)/中村有志
上映作品:「遠き少年の日々」監督・脚本:福田雄一
       「俺の切腹」監督・脚本:沖田修一
       「ダーク オン ダーク」監督・脚本:大竹まこと
       (おまけ「ドキュメント中村有志」監督:きたろう)

短編映画を上映する企画の一本として参加させていただきました。
僕のは、時代劇のパロディーです。

詳しくはこちら
http://ash-d.info/



「北海道インディペンデント映像フィスティバル」

5/22
「鍋と友達」「後楽園の母」上映していただきます。

詳しくはこちらです。
http://www.a-yaneura.com/hicf/index.php

6月にも、札幌で「南極料理人」の上映があり。
詳しくはのちほど。

「北の国から」を見続けた。
楽しくて仕方がなかった。
蛍の結婚式で、バカみたいに泣いた。

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2010年03月09日

父親男

シナリオを書いてます。

ずっとシナリオを書いてます。

自分の顔が、どんどん、父親に似てくる。

ふと、今の動作、なんか見た事あるなと思ったら、父親だったりする。

表情とかも。

髪の分け方目とか、いつのまにか、父親と同じだったりする。

どんどん父親に似てくる。

「ザ・フライ」みたいな感じで、これを、ホラー映画にできないものか。

「恐怖!、父親男!」
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2010年02月27日

ノート

仙川の駅前で、ペ・ドュナにそっくりの、おばちゃんを見る。

文房具屋へ。

俺は、ノートが大好きだ。

コクヨの企画開発が夢だった。

最近、気になっていることがある。

大学ノートの種類は山ほどあって、僕のようなノート好きの心を踊らせるが、最近、流行っているのか、「東大生が監修したノート」みたいなのがある。

どういうものかとためしに中を開いてみると、縦の点字が入っており、より図式が書きやすくなっているのだ。

東大生のノートは、プレッシャーがかかる。

これを使ったら、より勉強ができるようにならなくては、いけないような気がする。

逆に、どこかの公立高校に通う、勉強ができない男の子の監修したノートとかが出たら、いいのになと思う。

これなら、気軽に使える気がする。

そのノートは、もはや、横線もないのだと思う。

東大生ってのが、もはや漠然としすぎているのだ。

犯罪をやらかす東大生だっているはずだ。

対抗馬として、早稲田の学生が開発したノートを、どっか出さないかな。

大学対抗みたいになったら、いいのにな。

全部、買うのにな。

それで、受験生は、使いやすかったノートの大学に行けばいい。

小倉優子が、焼き肉屋をやっている時代だ。

的場浩司が、スイーツを監修している時代だ。

文房具界に、監修の波を。

グラビアアイドルとかが監修の、クリアケースとか。

森光子が監修した、便せんとか。

俺だったら、現役早稲田生、桑田真澄に、ノートの監修をやってもらうつもりだ。

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2010年01月26日

怪我

最終電車に乗るため、駅の階段を急いで降りたら、足をグネり、その場で動けなくなった。

駅員さんに、「最終乗りますか?」と聞かれ、「乗ります」と答えたが、立てなかった。

車椅子で運ばれ、電車に乗り、タクシーでなんとか帰ってきたものの、歩けないので、這いつくばるように、布団へ。

次の日、起きると、動けなかった。

やばい。どうしよう。

救急車を呼んで、病院へ。

救急車、呼んだら呼んだで、結構、動けるようになってしまった。

捻挫だったら、救急車呼んだのバカにされるな。

でもタクシーまで辛いよな、と思いつつ、脈拍まで計られた。

剥離骨折というらしい。

名前からするに、どうやら骨折しているらしい。

松葉杖生活を余儀なくされた。

23日。地元、所沢での舞台挨拶、悲しいかな、ユニコーンの「サラウンド」に乗せて、松葉杖で入場。

観に来てくれた友人に「愚の骨頂だね」と言われ、仕方なく笑う。

脚本を書いているので、仕事にそこまで影響がないのが幸いか。

仕方がないので、「8マイル」観て、ノリノリ。

「こころの湯」を観て、オーソレーミーヨーと歌う。

YouTubeで、猿岩石の「白い雲のように」のPVを繰り返し観て、一緒に歌う毎日だ。

動けないと、本当に、全てが億劫になってしまう。

動ける人へ。

いろいろ移動するがよかろう。
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2009年12月23日

オージーがみた「南極料理人」

オーストラリア1.jpg

オーストラリアで、「南極料理人」を上映していただいた。

自分にとっては、初の海外上映である。
興味があるのは、もちろん、日本人じゃない人が観た反応。
特にオーストラリアは、人種が様々だということもあり、個々が、映画を楽しく観れるのか、一抹の不安があった。
映画の中には、節分やら、将棋やら、子供の乳歯の始末やら、日本人にしかわからないような箇所もいくらかある。
鬼に豆をまいて、外へ追い出すなんてのは、いったい、この人たちは、何をやってるんだろうとしか思えないだろう。

飛行機でおよそ9時間。
たまに、一日中何もすることがないまま、ぼーっとしている日があるが、その気になれば、シドニーに行けんだな。
シドニーは、まだ肌寒い。すっかり真夏なのかと思っていたら、長袖が必要なくらい。
大きめのシネコンで、上映。
スクリーンがとてつもなくでかい。
本当に、お客さんは、来てくれているのだろうか。

劇場につくと、「The Chef of South Polar」の掲示板。
南極料理人の洋題である。
オーストラリア4.jpg

そこに、なんと、お客さんの行列が。
南極観測隊とゆかりの深いらしい、オーストラリア。
南極に興味があるのか、はたまた、日本に興味があるのか。
なんにせよ、たくさんの人が並んでいるのを見て、ちょっと感動。本当に来てよかったと思った。

およそ700人程度の客席は、ほぼ満員状態。
ご一緒した、原作者の西村淳さんと、簡単な挨拶をしたあと、やがて上映は開始。
客席で皆と一緒になって、上映を見届けた。

オーストラリアの人は、基本的に、よく笑ってくれる。
細かいところから、わかりやすいところまで笑ってくれる。
劇場が、なんとも暖かい。
そして、なぜか、盆が人気だ。
盆が出てくるたびに、笑いが起きる。
ここ、オーストラリアで、盆はヒーローだ。
その後、メルボルンでも上映はしたが、やはり盆の人気はすさまじかった。

国内線でメルボルンへ移動し、アートセンターの大スクリーンでも上映。
ここでも、ほぼ満員状態。
おそるべし、The Chef of South Polar。
劇場で笑う、オージーたちを感じて、なんだかホッとしていた。一抹の不安を抱えたまま、やってきたオーストラリアであったが、結局、どこに居ても、同じ人間のすること、あまり変わらないのだなと思った。
嬉しいも、悲しいも、美味しいも。そりゃそうだ。

帰りの飛行機に乗り込んだら、今回のおまけのように、なんと飛行機の中で「南極料理人」が観れた。今、飛行機は、前の人の座席の後ろに、一人一人にモニターがついていて、好きに映画が観れるようになっている。もちろんプログラムの中からだが、そこに「南極料理人」が入っていたことはとても驚いた。喜び勇んで、観てみたら、画面が小さすぎて、ファーストカット、何が起こっているか、全然見えなかった。ふと、隣に座っていた西村さんが、小突いてくるので、何かと思ったら、自分らの前の席あたりで、「南極料理人」を観てる人がいた。おそらくは日本人だった。ちゃんと最後まで観てくれていた。飛行機の中で、なんだか、とても緊張した。
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2009年12月18日

カキフライ定食

カキフライ定食を頼んだ人に、「1個ちょうだい」は無しだ。

だって、カキフライ定食は、だいたい5個くらい入っており、そのうちの1個となると、比重が相当にでかい。

およそ5分の1をくれと言っているようなものだ。

あなたは、1個ちょうだいの代わりに、自分の5分の1を差し出す覚悟があるだろうか。

カキフライ定食を頼んだ人には、何も言わないほうがいいだろう。
posted by okita at 14:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

煙草屋のおじさん

駅に向かう途中に、一軒のたばこ屋がある。

そこには、初老のひょろ長い、おじさんがいて、店の奥で煙草を吸っている。

タスポを持っていないので、自販機で買うことはできない。

「中で売ってます」の張り紙があるので、中にいるおじさんから、直接買う。

はじめて入ったとき、一箱買おうとしたら、おじさんが

「10個くらい買ってけよ」と言った。

そして、一人で笑うのだ。

こちらも、愛想笑いしつつ、

「いや、一箱で」と言うと、今度は、

「29万円です」と言って、一人で、ケタケタ笑っている。

すげえな、今どきこんな人、いるんだなと思った。


今日、二度目の来店をした。

相変わらず、店の奥で、おじさんは煙草を吸っていた。

一箱買うと、また同じ問答が繰り返されるような気がしたので、今度は、試しに二箱買ってみた。

「58万円です」

おじさんが、そう言って笑う。

すげえなやっぱと愛想笑いで返しつつ、財布をまさぐってたら

おじさんが

「値上がりしたんだよ」

と、呟いた。

そして、また、一人で笑うのだ。

社会的な風刺を交えてきた。
ブラックユーモアだ。

腕を上げている。

こういうことを、いつ考えているのか。

俺はまた、愛想笑いで返した。

煙草を吸っていて、よかったと思った。

三度目の来店が楽しみでならない。
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2009年12月11日

ナーバス

洗濯とか皿洗いとかしていると、どうして、あっという間に一日が終わるんだろう。

生きることはまことに辛い。
もののけ姫で、包帯の人が言ってた。

今日、いつになく美味しい料理ができた僕は、それを境になぜか急にナーバスになった。

それは、相当なもので、自分のことを僕と呼ぶくらい、ナーバスになっている。

詩を書こうと思う。

僕が、もし、君という雲を見つけたら
それは、どんな形をしてるかな。
LOVE
へその緒いっぱいのへその緒畑で、君を捕まえたい。

酔っている。

完全に酔っている。
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2009年11月28日

発狂

寒々しい画を、真夏に観ようということで、夏の上映であった、「南極料理人」だが、どうやら、すっかり冬になった今でも上映は続いており、しかも、12月5日から、今度は、シネカノン有楽町で、上映がはじまるらしい。

とても嬉しい。
みなさまのおかげです。

無印良品にいたら、店内のBGMがずっと同じやつを繰り返してて、軽いトランス状態に陥り、気が狂いそうになった。

無印良品で、発狂する男。
遠目から見てみたい気もする。
巨大な肉の塊とかを、正方形の棚のひとつひとつに、綺麗に並べて帰りたい。
脂でぎっちょぎちょ。

前から欲しかった、背の高い本棚を買った。
いざ、部屋に設置したら、高すぎて、怖い。

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2009年11月19日

衝動買い

衝動的に、「魁!!男塾」をまとめ買い。

この漫画は、男たちが、殺し合う。
ものすごい技を使って、男たちが、殺し合う。
技が出て来るたびに、技に詳しい雷電という男が、説明してくれる。
文献つきで、紹介してくれるのだが、子供の頃、その文献がどうしても読みたくなり、本屋で注文しようとしたら、「そういう本はありません」と言われた。

少年漫画が好きで、よく読む。
面白いか、面白くないか。少年の目は光っている。
だから、本気で、面白いものを書こうと、少年漫画は、魂を込める。
俺は、そんな少年漫画が好きだ。

少年漫画は、人気が出て来ると、よく、キャラクター人気投票をやる。

主人公が、2位とかになって、「僕・・主人公なのに・・・」とか言ったりする。

絶対に、人気がありそうなキャラが、9位くらいになったりして、小さな吹き出しで、「納得でけへん!」とか書いてある。

俺は、漫画が描けないから、子供の頃、とりあえず、このページだけ描こうとしたことがある。

バカな子供だよ、ほんと。

「キン肉マン」が人気絶頂だった頃、みんなが考えた超人を、描いて送ってと、ゆでたまご先生が言ったので、送った記憶があるのだが、どんな超人を描いたか、全く記憶にない。

posted by okita at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

感謝

「南極料理人」の公開が、ほぼ終わりを迎えている。

そんなさなか、なんと、新藤兼人賞金賞をいただくことになった。

本当に嬉しい。

関わった全ての人に、ありがとうございますとお礼が言いたい。

ありがとうございます。
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2009年10月01日

夢芝居

ガリガリ君が当たった。
ガリガリ君か、ガリ子ちゃんと交換できるらしい。
ちなみに、ガリガリ君リッチとは交換ができないそうだ。

ガリ子ちゃんってなんだ?

人生は、夢芝居。

大仏を建立してみたい、という思いが、たまに脳裏をかすめる。

本気でやったら、面白いんじゃないか。

そういうものは、もしかしたら、たくさんそのへんに、転がっているのかもしれない。

例えば、

新しい駅を自主製作で作ってみるとか。

本気で、贋作画家を目指してみるとか。

あの、空手キーパー、若島津がFWをやっている時代だ。

桑田は、代打でヒットを打った。

人間は、もっと、色々な可能性を秘めている。

せっかく人間なんだから、いろいろ試してみるのがよかろう。

ということで、今回は、ガリ子にしてみようと思う。

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2009年09月05日

歯医者に行けるかどうか

風が強い日。
「風」と書いてあるTシャツを来た男を見つける。
こいつをどうにかすれば、どうこうなるのか。
後をつけてもよかった。

自分の顔写真をじっと見つめる。
笑っている。
何がそんなに楽しいか。
だんだんムカついてきた。
いいな、おまえ。
悩みなんてないんだろうな。

歯を白くする歯磨き粉がある。
要するに研磨剤がたくさん入っている。
ヤニでまみれているので、歯を白くしたいが、歯が削れてなくなるのはやだ。
バランスが問題なんだな。
白くなるか、削れるか。
削れるのはやだから、あんまり使ってない。
歯医者に行けばいいのだが、行きたくないから、歯は黄色いままだ。

歯医者にちゃんと行くかどうか。

子供と大人を分ける、境界線な気がする。

俺は間違いなく子供だ。
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2009年08月09日

公開

今日、とうとう、テアトル新宿で、映画「南極料理人」が公開されました。
観に来てくださった方々、本当にありがとうございました。
まだまだ、上映は続きますが・・・

中学生の頃、友人と遊びでビデオを回した。
自分たちだけが楽しいビデオ作品。
10分もない。
2時間の作品を作ること自体が、もうすごいことなんじゃないかと思った。

それで映画をたくさん観るようになって、小難しい映画を好んで観るような時代も過ぎ、いつの間にやら、自分で脚本を書いていた。監督する人がいなかったので、自分で監督した。そうやって、次は何を作ろうかと考えたりするのが楽しかった。

気がつくと、今日である。

早い。
全てがまるで夢のことのようである。
道のりに関しての記憶は、本当に頼りない。
ああ、こりゃ、ひょっとして、ひょっとするとだけど、気づいたら、人間って、あっという間に死ぬな、と思った。
ぼやっとしてたら、夢みたいなのが人生か。
でも、ぼやっとしてえな、ぼやっと。

美味しいものを食べると、元気になれると、シナリオに書きました。
どんな場所でも、どんなことがあっても、結局、腹は減るんじゃなかろうか。
拒食症の人とかは、よくわかんないけど。

ともあれ、今後も上映は続きます。
是非とも、夏の暑い日に、劇場に涼みにいらしてください。
アイス食うみたいな感覚でいいんで。

映画を観て、なんか食いたくなってくれたら、幸いです。

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2009年07月12日

遅い

半蔵門。

デブのメッセンジャーを見る。遅い。
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2009年07月11日

わさびと俺

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プロフィール写真を送ってください、と言われることがたまにある。

そのたびに、俺は、この写真を送りたいのだが、勇気がでない。

「月刊わさび」から、取材の申し込みが来たら、真っ先にこの写真を使ってくださいと申し出ようと思う。
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2009年07月10日

マスターキートンの12巻がありません。

誰か、返してください。

「南極料理人」のHPが、更新されて、素敵な感じになっています。

http://nankyoku-ryori.com/

願いごとを、笹に吊るそうと思ったが、ふと、笹の入手方法がわからなくなった。
100円ショップにあるかと思い、でかいダイソーに行ったら、七夕の気配もない。
店員に「笹ありますか?」と尋ねると、なぜか、フッと笑われ「ありませんね」と言われる。あれ、笹ってどうやって手に入れるんだっけ?商店街から盗むの?
昔は、そのへんで、拾ってきてたような・・・
この広い東京。笹はどうやって手にいれるのか。

花屋だったと後から、気がつく。

原作となりました、「面白南極料理人」の著者である、西村淳さんの新刊、「面白南極料理人 名人誕生」の解説を書かせてもらいました。

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本の解説なのに、ひたすらに、自分のことを書きました。

めでたいやつだよ、俺は。
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2009年06月13日

映画祭

卓球やりたい人、連絡ください。

今日、池袋のシネマロサで、近年の水戸短編映像祭の受賞作を上映するイベントがある。
そこで、自分の前の年のグランプリ受賞者の冨永監督と、トークをすることになった。
こちとら、水戸っ子である。
ぴあっ子や、ゆうばりっ子とは、ちょっと違う。
映画祭に応募して、ひっかかった、初めての映画祭であった。
送られてきた、最終審査通過作品の中に、自分の名前と作品名が載っていて、妙な気持ちになったのを憶えている。

最初に、友人と、中野ZEROというホールで、その作品を上映した。
「鍋と友達」という、ビデオの短編作品として、はじめて製作した映画だった。
一緒に上映した、友人の監督作品が、すでに、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭という、名高い映画祭で、グランプリを受賞していた作品だったため、こちらも、何かハクをつけなくては、と思い、チラシを作る際に、自分の作品のところに、申し訳なさそうに、「大崎映画祭入選」と書いた。

そんな映画祭、ないのである。

設定としては、大崎という街が、国際化に向けて開催した、グローバルな映画祭で、日本からの応募作品としては、きわめて異例の入選であったということにしたかった。

晴れて、大崎映画祭に入選した、「鍋と友達」は、中野ZEROのホールで、無事に上映され、その後、引き出しの奥に、そっとしまわれた。

自主映画なんかやっていると、できあがった後が、どうしていいかわからないのである。
作ったものを、みんなで見るだけにならないように、なんとか、見てもらおうとするのだが、場所がないし、人が来ない。
それで、なんとか映画祭に、出しちゃえ、ということになるのだが、応募総数が半端ないので、まあ、2次審査くらいで落ちるだろうと、応募した時からすでに弱気になっており、しばらくすると、応募したことすら、どこか記憶の片隅においやられる。

だから、通知が来たとき、興奮した。

「鍋と友達」は、会場の笑いをとれて、見事にグランプリ。
グランプリとるような作品だったか?と言われれば、ちょっと疑問が残るのだが、こちらとしては、知らない人が大勢で、自分の作品を見てくれて、笑ってくれるだけで満足さ、みたいな、高尚な気持ちになっていた。いや、結局のところ、それが一番、嬉しいのである。

大崎映画祭は、水戸短編映像祭の名の下に、それ以後、語られることはなかった。

大崎ゲートシティーのビルの上の方で、各国から集まった作品群が、無料で見られる大崎映画祭。
審査委員には、スピルバーグとジョージルーカスを配し、優秀な作品には、次回作の製作を、ドリームワークスが全面協力をするという、あの大崎映画祭。
今、上映されている、トランスフォーマーなんかも、その類いだ。
大崎映画祭での、優秀作がもとになっているらしい。

ああ、大崎映画祭。

チラシには、森田まさのり氏の、男らしい無骨なイラスト。
大崎の街が、今、映画一色に染まる。
posted by okita at 17:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする