2010年11月20日

沖田

はじめの一歩を読んで、寝る毎日。

沖田というキャラが、そこそこ強いが、結局、負けるのに、やや不満。

漫画やドラマで、よく沖田という名字が出て来るが、一度も同じ名字の人に会ったことはない。

今のところ、沖田艦長が、希望の星。

昔からよく、沖田総司を引き合いに出されるが、美男子キャラなので、やめてほしい。

俺は、眉毛が、すごい太い。

「ふぞろいの林檎たち」を全巻観る。
出演者が、皆、若くて、魅力的。
高橋ひとみが、非常に、チャーミング。
出てくるたびに、ひとり沸く。
「早春スケッチブック」も、全巻観る。
面白すぎる。ビバ、やまだ。
できることなら、河原崎長一郎さんと、お仕事がしてみたかった。

テアトル新宿で、現在公開中の「乱暴と待機」のトークショーへ。
大学の先輩である、冨永監督。後輩である、入江監督にはさまれる。
非常に緊張する。
何を喋ればいいか、わからないまま、終わってしまう。
でも、なんだか、この二人と、舞台にあがれたことが嬉しかった。
テアトル新宿での公開は、12月3日までだそうです。
まぢ面白いので、是非。

混乱している。

今年の目標が、ひとつも達成していない気がする。

1年は、早い。

人生とは、なんぞや。

頑張れ沖田。はじめの一歩の沖田圭吾。

コークスクリュー、ぶっぱなせ。
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2010年11月09日

匂い

また更新がめんどくさくなってた。

一段落しているが、心は落ち着かず。
せめて、湯に長い時間、浸かってみる。

電車に乗ると、浮浪者の匂い。

どこだろうと見回しても、いる気配がない。

隣の車両にいるのか。もしくは、そのまた先か。

匂いは、どこまで届くのか。

急に気になりだし、席をたった。

匂いのもとを探しに、歩いて行く。

川のはじまりを探しにいく、子供の気分だ。

隣の車両にいくが、いない。

もうひとつ先へ行くが、やはりいない。

もしかして、俺が乗ったときに、降りたのか。

そんなことを考えながら、また隣へ行くが、やはりいない。

いったい、自分は、何をしてるんだろう。

急に、何もかも嫌になり、面倒くさくなって、途中でやめた。

http://ameblo.jp/dewisukarno/

映画を準備している。頑張る。

のたうちまわってやる。

ファミコンもやりたいが、我慢している。

老後に、たまった分、死ぬほどやってやろうかと思っている。

ファミコンのやりすぎで、餓死。

それが、俺の老後の夢。

そんな長生きできるか、自信ないけど。

ファミコンって、言わないか、今・・・歳だな。
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2010年09月10日

景気回復

子供にサインをねだられて、背中に、部屋の間取りを書くなんて、絶対に許せない。

日本の景気回復の一手を考えた。

季節を、増やすのだ。

五季。

風物詩が増えて、金回りがよくなること、間違いなし。

このブログは、菅さんや、小沢さんなども、時々、みているようだから、もしかしたら、本当に増えるかもしれない。

煙草がとんでもなく値上がるので、とうとう、ニコチンパッドを買いに、薬局へ。

薬剤師に、「禁煙外来してください」と言われた。

「あなたは、病気です」とも・・・

医者と治せ。そういうのか。

俺は、日本の景気回復を、第一に考えているというのに。
posted by okita at 15:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

小龍包の夢

男として、小龍包のひとつやふたつ、作れるようにならなきゃダメだと、あの人は言った。

小龍包を、食べ放題。
それが俺の、長年の夢。
友人から、聞いた話はこう。
小龍包は、中国では、技を磨いた「点心師」と呼ばれる人が作るもので、もはや、徒弟制度が組まれるほどの料理。
およそ、どっかの日本の兄ちゃんが、ヘラヘラ笑いながら作る料理ではないのだと言う。

しかし
「できない」という言葉は、男なら、簡単に使ってはいけないと、あの人は言った。

自分のキャパを越えた、料理を作ってみたい。
男は、いつだって、挑戦だ。

ということで、西友に走り、材料を買う。

生地から、作る。
逃げたくない。
餃子の皮を使うなんて方法に、逃げたくない。
もう、逃げないって決めたから。

ということで、皮から作ってみた。

具も、こだわる。
ミンチ肉に、帆立貝柱の缶詰を、ほぐして混ぜる。
帆立貝柱の缶詰の値段に、少なからず、腹を立てる。
この缶詰一個で、定食食えるじゃねーかと憤慨したが、そこは愛しの小龍包のために、金をも惜しまない俺が立っている。西友に。

友人が、蒸篭を持ってきてくれた。二段もあって、興奮した。

実は、小龍包の、あの熱々スープは、蒸した際にでた肉汁が、こぼれたものではない。
寒天で、ゼラチン状態にしたスープを、皮にタネを包むときに、一緒に入れるのだ。
僕たちは、こんなにも、小龍包のことを知らないんだ。
もっと知ってほしい。
地球のこと。自分のこと。そして小龍包のことを。

料理の上手な友人が、ものすごい細さのショウガを切ってくれる。
黒酢だって、買ってきたんだ。準備はオッケーさ。
この日のために、何日も前から、走り込んできた。
専門学校にも通った。包む専門学校。
みんな、俺に、ちょっとだけ元気をわけてくれ。
中国のみんな。

皮を左手に乗せ、タネをスプーンで中央に配置。
右手の親指と人差し指で、皮をつまみながら、持ち上げて行く。
左手で転がしながら、少しずつ、包んでいく。
映画なら、ラストシーンだ。
点心師への階段を、少しずつのぼっていく俺。
その横顔。
父さん、俺、少しは父さんみたいな、点心師になれたかな・・・

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最初こそ、肉汁がこぼれず、ただの小さな肉まん、を食う羽目になったが
熟練していくと、やがて、熱々やけどをする小龍包にたどりつくことができた。

この偉業に関わった、全ての友人たちに、感謝の意を述べたいと思う。

ありがとうみんな。
ありがとう。小龍包。
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2010年08月21日

人類の希望

そろそろ出馬の準備しなきゃ!

人類が、宇宙に行けるようになった今、歯ブラシと、お風呂の洗剤における、進歩のなさについて、何度も触れてきたわけだが。

歯ブラシについては、やはり、原始的な、人間の力加減が一番と信じて疑わない輩はあとをたたず、、あんな、ブラシをちょこっと束ねたものを、自分で動かすという方法が、今も尚、多くの人類に採用されてきたわけであるが、お風呂の洗剤については、もはや、人類は、半ば、諦めているといっても過言ではなく、あの画期的な進歩である、「つけて流すだけ」、という、洗剤界における革命さえ、「でも気になって拭いちゃう」「拭いたほうが、綺麗になる」「拭かないと不安」という反乱軍によって、いとも容易く、鎮圧されてしまったのである。

お風呂の洗剤に、輝く未来はあるのか。
このさまよえる子羊を、誰か、救ってくれ。

あと、シャコのグロさについては、また、今度、語ろうと思う。
有頭海老の、頭のありがたみが、本当に必要かどうかも。
posted by okita at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

山ごもりへ

およそ1週間、山にこもることになりました。

携帯に、連絡は、できるかもしれません。
電波は、悪いようです。

パソコンメールは、見れません。
インターネットがないのです。

御用の方は、試しに携帯へ。

ではでは。
ご機嫌よう。

沖田
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2010年08月06日

1 銀山へ

私が、沖田先生のことで、知っていることがあるとすれば、それは、夏生まれということ、そして、緊張すると、すぐに腹を壊すこと、ビールがお好きで、一度、飲みだすと、ニヤケ顔が止まらず、笑ってばかりおられたこと。そして、映画への想い。また、慈愛の精神に満ちておられ、虫の殺生などは、頑に、拒み続けておりました。

沖田先生は、当時、タバコの吸い過ぎにより、いささか、肺を病んでおられましたが、「俺の肺とタバコは関係がない」と、断言され、私ども、医師の立場から申し上げるとするならば、極めて、厄介な患者ということになるのでしょうか。

それでも、沖田先生は、毎晩のように、私どもを呼び出し、自慢話をはじめます。当時、先生が監督なされた映画のことだったでしょうか。俺は、昔は才能があったんだとか、なんたら賞をとったんだとか、しつこく聞かされたものです。
それもそのはず、先生の作品は、あの、火災事件により、全て焼けてしまったのであります。
沖田先生が残した、数篇のしなりーおや、はーどでぃすくどらいぶ、そして、ますたーてーぷや、ぶるーれいでぃすくなどが、全て焼け落ちてしまったのを見て、先生は、ひどく心を病み、病床に伏してしまいました。
これ以上、東京にいては、お体にさわる。どこか療養ができる場所へと、当時、先生の世話係をしていた、片岡喜八郎くんと、峰十朗くんらが、山形にある、銀山温泉へと、沖田先生を連れていくことになりました。

銀山は、あの有名な作詞家であられる、長田隆先生の生まれ故郷でもあります。
長田先生の詞評を務めたことでも知られている、沖田先生は、その後、長田隆先生の弟であられる、長田清さんの実家の離れに、しばらくの間、お世話になることとなりました。

沖田先生は、この銀山という場所を、いたく気に入り、私どもに、何通もの便りを送ってこられました。

拝啓。其後御無沙汰に打過ぎ居りましたが、このたびは、不思議の因縁にて、長田清氏のお宅に厄介をかける事と相成りました。兎にも角にも一時御地に滞在、今後、御迷惑をかける事あるかと存じられます。この度は、片岡くん、峰くんの汽車切符のお世話に相成りし由承り、まことに有り難く御礼申し上げます。

8月7日。沖田修一


片岡くんと、峰くんの切符の手配をしたにも関わらず、沖田先生は、その後も、汽車賃を払ってくれることはありませんでした。

私は、沖田先生の最期を看取った医師の一人として、また、先生の数少ない友人の一人として、わずかな証言を元に、この本を編集させていただいている次第であります。
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2010年08月01日

ステージの夜

シティボーイズのFilm noir、6日までです!。
明日、2日は、夙川アトムさんとのトークもありますんで!。是非。

「海角7号、君想う国境の南」。じっと観てしまう。
面白かった。台湾行きたい。

映画のラストに、主人公たちが、皆の前で、何かを発表するというシーンがよくある。

わかってても感動する。

感動したあと、結構、人は、冷静になったりする。

この間、TVで、ジャニーズのスターが、何万人を前に、歌ったあと、家に帰ってくると、一人で、洗濯とかしてるって言ってた。

例えば、感動のステージが、映画の30分くらいであって、あとの1時間あまりを、その後の余韻で埋め尽くすという映画はどうだろうか。

ステージに立った主人公が、それまで喧嘩してた、気になる女と、ステージで、抱き合って、観客から、拍手され、この時間が、永遠に続けばいい。という印象のまま、二人は、家路へ。
「家来る?」みたいな話になったりして、「行っていいの?」みたいなことになり、
西武新宿線に乗ろうとするんだけど、女は、改札に捕まり、スイカのチャージをしなくてはいけなくて、「ちょっと待ってて」みたいな会話がなされ、いざ電車に乗ろうとするが、ちょっと混んでるから、一本待つ?、みたいなことになり、電車が来たら、席をとるのに必死で、二人は、そのまま家へ。
あ、お酒買う?みたいな話になり、近所のコンビニへ行き、つまみを選び、女は、さきいかが食べたいと籠に入れ、映画だったら、そのままベッドシーンだけど、そのまま、男と女が服を脱ぐところも、忠実に再現し、意外と、脱ぎづらい服だったりして、戸惑ったり、寄り添う顔と顔、上半身は、どうやら裸、みたいなロマンチックな画じゃなくて、アダルトビデオみたいな、えげつない画角を採用。感動の余韻は、もう、どこへやら。
次の日、男と女は、別れるのだが、ステージのために練習していた日々は、もう必要ない。
普通の仕事に戻り、それまで、犠牲にしてきた時間を取り戻すため、必死こいて、仕事しなきゃ。金もない。主人公は、だいたい金がない。女は、とりあえず、郵便局へ行って、送らなきゃいけない書類とか送って・・・

ともあれ、生活は、続いていくのである。

人生は続いていくのである。

人生における祭りは、実際やってくることもあるが、祭りのあとを、重点的に描く映画というのは、まだないのじゃないだろうか。

だがしかし、そういう映画を観たいかと言われば、たぶん10分くらいで飽きると思う。
だから、きっとないのだと思う。

その後、男と女は、再会するのだが、ステージの夜ほどは、気持ちも盛り上がらず、二人で、とりあえず珈琲とか飲むのだ。

個人的には、そんな時間こそが、幸せな画として、映画を作りたいものだ。
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2010年07月29日

大病しない

大病をしそうだと書いて、いきなり、風邪をひく。

原因不明、謎の腹痛に襲われ、寝込む。

ビール飲む。治る。

うなされる。

板チョコをほおばる。

全部とかして、バレンタインデーっぽいチョコを自分で作り、まだ先のバレンタインデーに届くようにして、自分で作ったことを忘れることができないだろうか。

そんなことを考えていたら、人に会う。

人がいて、酒を飲む。

酒があって、人がいる。

ああ、酒よ。

だんだん、目が悪くなってきていることを、自覚している。

いつから、メガネか、わからない。

その境界線は、いつ?、どこ?
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2010年07月28日

借り暮らしのオキエッティ

大病をしそうな予感・・

女子高生が二人、歩いていて、別れ際に、いきなり、「アイデンティティー!」と叫びだした。

お互い、振り返るたび、そう叫びながら、それぞれの道をゆく。

なにか、特別、いいものを見たような気がした。

脚本が、とりあえず一段落。
頑張った。
頑張ればいいという世界ではない。
10年かけて書いたホンより、1週間でできちゃったホンが面白いことは、きっとザラにある。
頑張るよりほかにないのだけれど。

映画見たり、本読んだり。

「借り暮らしのアリエッティ」を観に行く。

小人がいたら、俺どうしようかと本気で考える。

スペランカーを思い出す。

頭に洗濯バサミをつけた女の子が、本当に出没したら、どうしよう。
中野ブロードウェイあたりで。

人間に見られてはいけない。

そんな重荷、背負ってみたい。

この夏、そうやって、生きてみるのもいいかもしれない。
あらかじめ、友達にも言っておくのだ。

「俺、この8月は、人間に見られちゃいけないから」

それで、同じアパートの住人から、いろいろ盗んで暮らすのだ。

もう、それは、ただの泥棒だ。
posted by okita at 06:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする